【バックストーリー】フロアボス レイスについて
【概要】
・元を正せば古代王国の住人。亡霊。
冒険者、現地人に敵意を持っている。
→レイス視点から見れば不法侵入者以外の何者でもない。
展開を考えると、封印が解けてレイスが解放される。だから憎いというより本能に従って襲いかかってきた感じが近いような気がする。
理由は知らんけど生者が憎い感じで。
→強力な相手。気を抜いて良い相手ではない。
特殊攻撃でドレインタッチとか、相手の生命力を奪い取る系のスキルを使ってきそう。
即死攻撃とかはナシの方向で。流石にゲームバランスが崩れすぎる。
カイルはドレインタッチを受けて、行動不能状態になっている。
【カイルは何故、最奥にいるものに勝てないのか?】
・結論、攻撃がなんらかの理由で効かないから。
攻撃が通らなくて倒せなかった。
→ゴーストの類を倒せる魔法か武器、道具はカイルも持っていたと思う。
問題は手持ちの装備が相手に効かなかったこと。
極めて強い霊格を持っている相手だったとか。
想定としては、野良で出現するモンスターの中では強い部類として扱いたい。
【レイスが何で強いのか?】
・生前の頃から元々強かったとか。
特殊な儀式である程度強さを維持出来ているとか。
但し、記憶とか理性まではちゃんと引き継げなかった感じで。
そこら辺の細かい理由は語らない方がよいと思うけど。あくまで皮は悪いやつをしばき倒すで。