・グループ全体を危険に晒させずに済む。
→役割的には斥候を担っている。
→危険度は結構高い。
高い能力が求められる。危険察知や判断力。いざという時は戦闘も。
→多分、生存能力、情報を持ち帰ることが何よりも優先されそう。別作品の話になるけど、コーラサワーとかそれに近い役割を担っていたんじゃなかろうか。
→本来であれば、新人とベテランが一緒にやるのが理想なんだと思う。(職業訓練的な意味では)
今回はオリバーが仲裁、テストの意味合いを兼ねてアルトとカイルにやらせることになる。
・何かしらはあると思う。
謎の異空間にそれなりの量を入れられる想定だけど。(使用者が持てる程度の量を詰め込むことが出来るとか)
→イベントで拡張イベントとかあるかも知れない。
とりあえずは地力で持てる程度からだけど。
・物質、肉体を持ち合わせていないからかな。
消滅したというよりマナに還った感じかも知れない。(魔力、万能元素のみで構成されていたとする)
→情念的なもので肉体を失った後も意識を保っていたんだろうけど、そこら辺の理屈よう分からん。多分、よっぽど強い思いか、魔法の素養があったのかも知れない。そこに対してはあんま引っかかり覚えていないけど。