聖水、どうやって入手したのか?

・普通に準備した。

 

 →いくつかパターンありそう。

 

   ①聖職者に頼んでゲットする。

    汲んだ水に祈りをかけて何かやる。

 

   ➁清水にヤドリギの葉を浮かべる。

    魔力を込めると尚良し。

 

多分、魔力が効きをよくする感じかな。マヨネーズ。乳化剤と同じ理屈というか。魔力を込めている聖水の方がより効きやすいとか。

とりあえずそんな感じで。

カイル、差別意識ってどれくらいあるのか?

・大なり小なりあると思う。

 

 →ナチュラルに他人を見下すタイプかも知れない。

  別の言い方をするなら、実力の無い人間とは関わるつもりもないし、相手にするつもりも無いタイプ。実益、建設的なことを取り組んでいるかで判断するタイプだと思う。

 

 →野心家の側面はあるかも知れない。それが暴挙に繋がるかは分からないけど。

  ヤザンっぽい側面はあるかも知れない。なるべくリスクは抑えつつ、いざという時はリスクをとるタイプ。

普通の冒険者ギルドって何だろう?

・多分ご当地ごとで特色とかあると思う。

 

 →作中みたいに遺跡が多い地域にあるギルドなら遺跡の調査の割合が多くなるだろうし、都市の中なら都市のシティイベントが多いと思う。平原とか森林のそばにあるならモンスター討伐とか、何かしらの採取イベントがあるかも知れんし。

 

 →公益商人っぽいことやってる冒険者もいるかも知れない。

  ヴァイキングっぽいのがそれに近いかも。

  嵩張らないものを持っていって、遠方の地で物々交換したりとか。

  多分、香辛料とか日持ちして嵩張らないものと交換してるんじゃなかろうか。

 

 

正規訓練を受けた動きってどんな感じか?

・動きに無駄がない。

 どっかで見たことがある決められた様式の動きとか。

 

 →多分、流れるような鋭い動きなんだと思う。

  様式美みたいなのはあると思う。

 

 →それに対してアルトは見様見真似でやってるから細部の詰めが甘そう。

  後、フィジカルが出来上がっているとは言い難いと思う。

  だから結果的にトリッキーな動きになりがちな感じはする。

カイル、アルトとの出会いが本人の成長にも繋がる

・自分の見識を改める良い機会になるから。

 

 →カイルが人の話を聞くために、自分と同等かそれ以上の存在が必要になる。

  実力のない人間の話は基本聞かないタイプの人間だから。

 

 →何となくだけど、アルトを通して交友関係とかも多少は広がるんじゃなかろうか。

カイル、古代遺跡の一件の後にアルトに便宜を図るようになる

・助けられた恩義。

 後はアルトのことをほっとけないから。

 

 →そこら辺考えると、カイル、面倒見のいいやつだと思う。

 

 →多分、カイルの性格を考えると馴れ馴れしい感じにはならないと思う。見栄とか面子とかも気にするタイプだと思う。ガンダムシードイザークっぽい感じか?

  気にするはするけど、出てくる言葉はちょっとトゲトゲしい感じかも。

序盤で出す敵、リッチよりもレイスがよさげ

・先にリッチ出した後にレイスが登場しても弱っちい感じがするから。

 

 →一概には言えんだろうけど、リッチの方が不死系のモンスターとしては上位者って感じがするんだけどどうなんだろうか。(レイスが格下のモンスターとも思わないけど)

 

 →後でレイスについて調べてみること。死神的な解釈ともあるんかな。どうなんだろ。